材質:SWC(SWRH)
線径:φ3.0
コイル外径:φ100

このバネは、なんと言ってもコイル外径(D/d)の大きさが特徴です。線径φ3.0に対し、コイル外径が“φ100”もあります。

逸品その三.コイル外径(D/d)が大きく、且つ、精度要求の厳しい圧縮バネ

逸品その三.コイル外径(D/d)が大きく、且つ、精度要求の厳しい圧縮バネ

そして、自由長は66mm、総巻数は5と、ピッチも大きいです。

逸品その三.コイル外径(D/d)が大きく、且つ、精度要求の厳しい圧縮バネ

上の写真でも分かるように、基本的にコイリング(巻き取り)自体難しいバネですが、更にこの大きいコイル外径(約32)で、『両端面無研削』、『直角度2度』。その上『自由長公差±1.0』は通常不可能です。
これを可能にしたのは、まさしく岩津発条の真骨頂、「職人の手による緻密な芯取り(寸法精度合わせ)」です。 まさに職人技と呼ぶにふさわしい、熟練技術です。

両端面無研削

逸品その三.コイル外径(D/d)が大きく、且つ、精度要求の厳しい圧縮バネ

直角度2度

逸品その三.コイル外径(D/d)が大きく、且つ、精度要求の厳しい圧縮バネ