ばね・バネの岩津発条製作所 ホーム > 線材曲げ加工品(フォーミング加工)
岩津発条では、治具・金型を99%自社で製造することで、線材の様々なフォーミング加工に対応しています。
「バネ性が必要なため、プレス加工メーカーに断られた」
「曲げ工程が多く、複雑な線材加工を頼みたい」
といった難易度の高いフォーミング加工こそ、私達にお任せ下さい。こちらでは、これまで行ったフォーミング加工品の一部をご紹介します。
通常の機械では困難なフォーミング加工も、熟練技術者が自社製の加工機械を駆使して実現いたします。
こちらに記載されていないような仕様・加工の場合でも、お気軽にお問い合わせ下さい。

通常はリング加工を行ってから、突起部、足という順で加工を施すかと思いますが、その方法では外径90±0.2が確保できません。
そこで、外径R加工を1工程ずつ追っていくことで、公差追従を可能にしました。
3個の試作品を製作するのに、2日半掛かかるような大変な作業でしたが、お客様に大変ご満足いただけました。
| 材質 | SWP-B |
|---|---|
| 線径 | φ3.2 |

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金型やガイドを工夫し、コイル材の線グセを逆に利用することで足部分に「反り」を作り、干渉を防止しました。
ちなみに、弊社曲げ加工品は、直線寸法切り材を使用するものが多いのですが、この製品はトーションフォーミングマシンでの加工であったためコイル材を使用しました。
| 材質 | SWP-B |
|---|---|
| 線径 | φ1.2 |
| コイル外径 | φ10.9 |

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使用するベータチタンは軽くて硬く、加工時のすべりが悪いため、加工傷がつきやすい材質です。 通常の曲げツールでは必ず曲げ傷が入るので、曲げツール先端をローラーにしたことで加工傷をつけないようにしました。
| 材質 | β-チタン |
|---|---|
| 線径 | φ0.8 |

特殊で難しい線材のフォーミング加工は、私達にお任せ下さい。治具・金型を社内で製造できる技術力と、熟練技術者のこだわりで、どんなに難しいフォーミング加工にも1個から対応いたします。
また、最適な製品ができるよう設計など技術面のアドバイスや、製作後のアフターフォローも行っています。